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キャリア教育

茅ケ崎北陵高校では、生徒が将来の社会参加を視野に入れ、目的を持って勉学や活動に取り組むことができるよう、全校をあげてキャリア教育にとりくんでいます。ここでは、総合的な学習の時間の学習活動のうち、キャリア教育を進めるための取り組みを紹介します。

■ 社会人OB講話 ■

 平成30年9月20日(木)、1・2年生対象の「キャリアガイダンス社会人編」が行われました。今年度講師としてお招きしたのは本校の44回卒業生で、済生会横浜市東部病院、看護師の森菜穂子さんです。看護師として、キャリアの話をしていただくとともに、 事前に提出された生徒の質問に答えるかたちで高校時代の思い出や学習方法さらになぜ看護師を選んだのか等具体的なアドバイスなどをしていただき、大いに参考になりました。

社会人OB講話1 社会人OB講話2

〜森菜穂子さん プロフィール〜

  茅ケ崎北陵高校44回生。 在学中はサッカー部に所属しマネージャーを担当。 北里大学看護学部卒業後、2014年から神奈川県横浜市鶴見区にある済生会横浜市東部病院の看護師としてご活躍されています。 済生会横浜市東部病院は、患者さんを第一に考えた、最先端医療に取り組んでいる病院です。
        


<参加生徒の感想>

  • 私は元々看護師になりたかったのですが、話をきいてすごく大変そうだと思ったけどやっぱりなりたいなと思いました。夜勤のことや、勉強のことはすごく不安になりましたががんばろうと思いました。私もあの人のようになりたいと思いました。
  • 今回のこの講話を聞いて、高校にいる今を大切にしなくてはいけないと思ったし、今後のために今から行動しなくてはいけないと思った。今回の講話で一番印象に残ったのは、今勉強をたくさんすることは将来の自分へのごほうびだということ、そう思えば今自分が大変でもしっかり勉強しなくてはいけないと思った。
  • 森さんは救急救命に関わっている方だったので、当然命に触れるお話が多かったのだが、その中でも、朝は元気に行ってきますと出ていったのに次会った時には亡くなっていた、というお話が一番印象に残った。私も気にしていないわけではないが、いつでも言えるからといってお礼の言葉や、謝る言葉を言わないでいることがあったが、今日のお話を聞いて、親や祖父母、友達、先生、弟や妹などに伝えるべきときにしっかり言おうと思いました。
  • 今回の講話を聞き、大学や社会人の生活に対する不安が少し和らぎました。大学や社会人になったら今以上に時間に拘束されるのではないかと思っていましたが、実習などを除けば基本的に自由な時は増えるそうなので、今こそもっと頑張らなくてはと思いました。夜勤明けなのに講話していただきありがとうございました。
  • まず、職業を決める上で、生きがいになることを優先していきたいなと思いました。給料やその場の環境など、職業を決めるためのポイントがあるが、やはり自分の生きがいを優先して決めていくことが大事なのかなと思いました。


■ 大学生OB講話 ■

平成28年6月2日
 茅ケ崎北陵高校出身の教育実習生5名と英語科の新採用の教員1名が2・3年生を対象にOB講話を行いました。主な内容は、在学時の進路決定の方法や大学受験に向けた勉強法、大学入学後の生活や就職活動についてなどです。高校生の時から具体的な夢が決まっていた人、やりたいことを見つけるために大学・学部選びを工夫した人など、それぞれの経験から後輩たちに伝えたいことを語ってくれました。
 時に笑いが起こる和やかな雰囲気の中、生徒たちは身近な先輩"からの話に真剣に耳を傾けていました。「部活や行事など、今しかできないことに全力で取り組もう」「学業は日々の積み重ねと切り替えが大事」。学業も部活動も学校行事も頑張った先輩たちからのアドバイスは、生徒たちの心に残るものになったと思います。終了後には「進路について考える良い機会になった」などの声が聞かれました。

<参加生徒の感想>

  • 私も第一希望を国公立にしているので、受験勉強のしかたはとても参考になりました。数Vを使うのはその大学だけなので、もし受けない時に無駄になるか少し不安がありましたが、UBの方にも役立つので、ちゃんとやった方がいいと聞いて安心したし、しっかり数Vをやろうと思います。大学に入ってから何をしたいのか、しっかり目的を持っていかないとお金と時間が無駄になってしまうので、良く考えようと思います。
  • 今、部活と勉強の両立で少し悩みがあるが、先生たちも部活を100%でやって、それで受験勉強も頑張っていた。励みになったし、自分も疲れたとか、面倒くさいとか思わないで、部活も勉強も行事も全てに全力で取り組もうと思った。
  • 大学へ行くのには、やりたいことを見つけて下調べをしっかりしないといけないと思ったし、大学へ行っても遊んでばかりではいけないと思った。体育祭があるから自分も勉強のことは不安だったが、話を聞いて両方がんばらなければと思った。
大学生OB講話の様子

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■ 大学出張講義 ■

平成29年10月5日(木)
 
 1・2年生が外国文学・外国語学や国際関係学、経済学、経営・商学、心理学、理学、工学など20の教室に分かれて、大学の先生による講義を受講しました。日頃なかなか接することのできない、高度な専門知識や最先端の研究に触れ、生徒は大いに刺激を受けたと思います。生徒からは、「視野が広がった」「自分の進路について考えるきっかけになった」などの声が聞かれました。

        
講義分野と講師の方の大学
日本文学日本女子大学
外国文学・外国語学上智大学
歴史・地理法政大学
国際関係青山学院大学
経営・商A中央大学
経営・商B明治大学
早稲田大学
教育(小・中・高校教員)横浜国立大学
児童・保育・幼児教育鎌倉女子大学/短期大学部
心理法政大学
理(数・物理・応用物理)東京理科大学
理(化学)立教大学
工(電気)中央大学
工(機械・建築・土木)明治大学
東京薬科大学
看護横浜市立大学
リハビリ・医療技術北里大学
農学・環境・理(生物・バイオ)東京農業大学
家政(食物・栄養・管理栄養)鎌倉女子大学/短期大学部
美術・造形・デザイン・映像多摩美術大学
音楽洗足学園音楽大学
体育順天堂大学

 

<参加生徒の感想>

  • 〜国際関係の講義を聴いて〜日本は外国人の受け入れなど、他の国と比べて進んでいるのかなと思っていたが、今回の講義を受けて、こんなに遅れていて、課題もあるのだなと思いました。
  • 〜経営・商Bの講義を聴いて〜学部の説明だけではなく、大学とはどういう場なのかなど広い範囲で説明してくださり、とても興味がわいた。今まで経営学の中身について良く知らなかったが、今回の講義でかなり明確に理解することができ、良かった。
  • 〜心理の講義を聴いて〜臨床心理学の定義や歴史を知ることができて、とても興味深かった。また、資格や職業など、実践領域について聞くことができ、将来を考える上でとても参考になった。
  • 〜工(機械・建築・土木)の講義を聴いて〜それぞれの国で様々な自然環境があるので、それに対応して様々な建築があることを知ることができた。電力を多く使用しているのは、冷暖房ではなく給湯や家電であったと知り、建築と機械の両方に興味を持った。
  • 〜家政(食物・栄養・管理栄養)の講義を聴いて〜食材によって適する調理法は変わってくるから、食材の成分を勉強して新しい献立をつくってみたいと思いました。栄養士になるには生物を重視して勉強すべきだ思っていたけれど、化学も同じくらい勉強したほうが良いと教わったので、どちらも頑張りたいと思いました。
 
大学出張講義の様子



■ 大学等説明会(2年生対象) ■

平成29年11月16日(木) 

 各大学から入試担当者をお招きして、2年生対象の説明会を行いました。前半・後半で2つの大学の説明会に参加し、各大学の特徴や学部・学科、カリキュラム、就職、施設・設備等について詳しく伺うことができました。また、生徒からは「進学に向けて今のうちにやっておくべきことがわかった」「進学に向けて意識が高まった」等の声が聞かれました。

参加校(全13大学 1専門学校)
青山学院大学 鎌倉女子大学/鎌倉女子大学短期大学部 北里大学 上智大学    
中央大学 東京理科大学 日本女子大学 法政大学 明治大学 横浜国立大学
横浜市立大学 立教大学 早稲田大学 町田製菓専門学校

<参加生徒の感想>

   【全般】
  • 大学の説明だけではなく、自分が学部・学科をどう選べば良いかなどを教えてもらい、とても参考になった。
  • 英語の資格で基準を満たせば加点されるので、英検2級に挑戦してみようと思った。
  • 自分は農学に興味があるが、同じ理系ということで理学・工学との違いを知り、理系について学ぶことができた。
  • 合格者の決め方等、普段知ることができない事を知ることができて良かった。各学部によって、どの科目が大切なのかも教えてもらって良かった。
  • 学生が行っている活動について聞くことができ、説明を聞く前よりも大学生活のイメージがわいた。
  • 受験で何が大切なのか、だから今何をやるべきなのかを考えることができ、良かった。
  • スライドが見やすく説明も分かりやすく、何より聞いていて楽しかったし、興味を持って聞くことができた。
  • 出願についてどのような方法が良いかを教えてもらい、参考になった。
  • 実際に学生の話も聞けて大学生活が楽しそうだった。
  • 大学の特色だけではなく、これからの入試方針や勉強するために大切なことなど知ることができた。

  • 【各大学】
  • 自由な校風と少人数授業、グループ学習で勉強に集中できる環境が備わっていると思った。
  • 留学サポートやキャリアサポートがしっかりしていることがわかった。
  • ELPというのがあり、他学部の人たちと学ぶことができ、交流の輪が広げられ良いと思った。
  • 大学の難易度が上がっているので、しっかりと勉強して対策をしなければならないと思った。
  • 国立なので、やはり全国から学生が集まるし、留学生も多くいると聞き、様々な文化に触れられる機会が多いことに魅力を感じた。
  • 他の大学よりグローバルで異文化交流が盛んな大学で良いと思った。
  • 外国との交流が本当に盛んで、キャンパスを歩くだけで外国語が聞こえるという話を聞いて、グローバルな環境で毎日発見がありそうだと思った。
  • 文系の学部が1つのキャンパスに集まっていて、他の学部の授業を受けたり、関わりが深いのは良いと思った。
  • 就職満足度が89%と高く、実就職率が2位であり、将来を見据える上で、とても良い大学だと思った。

  • 大学等説明会の様子